No Music, No Life 2018年KingCrimson東京公演二日目と三日目へ行った。 積年の夢、遂に叶う。 あのRobert Frippが同じ空間で演奏するのを見られるなんて別次元の世界の話だと思っていた。 感激の連続だった。 より進化した音を聴かせてくれた。 20分の休憩を挟んで3時間の長丁場! ライブアルバムでは分からな... 2018.12.03 22:09 0 No Music, No Life
No Music, No Life 2018.11.27より、King Crimson 日本公演始まる。 King Crimsonはかれこれ30年以上聴き続けているバンドだ。 俗に言うプログレッシブロックの雄である。 1969年のメジャーデビュー以来、幾度の断絶を経ながらも現在はライブ活動を主に存在している。 前回2015年の日本公演ではどうし... 2018.11.27 22:03 0 No Music, No Life
No Music, No Life 久々の音楽ネタ、雑派。 Ship Arriving Too Late to Save a Drowning Witch. / Frank Zappa (1982) Zappaの音楽を聴く前に予備知識として雑誌等の記述を色々と読んでいると、天才だとか変態だとか好き勝... 2011.09.19 23:24 0 No Music, No Life
No Music, No Life 今夜は…何を聴こうか。 高校生の頃クラス文集のようなものに、僕から音楽を取り上げても無駄だ、そう、僕が音楽そのものだから、みたいな文を寄稿した奴がいたが、元気にしているだろうか。そして奴は今どんな音楽を奏でているのだろう…。ちなみにそいつは見た目はSting似だが... 2010.04.22 00:34 0 No Music, No Life
No Music, No Life 今夜のBGMはAvalon / Roxy Music。 AvalonはRoxy Musicとしては最後のアルバムになるのか?1982年発表。 独特の音空間と言うかBryan Ferry色と言うか、一発でそれと分かるエコーの掛かったあの音が心地良い。声は下手すると気取りやがって!となりそうだが気だ... 2010.03.14 02:25 2 No Music, No Life
No Music, No Life Atom Heart Mother、邦題「原子心母」。 恐るべし直訳な邦題だ。 PCで作業中にmp3で取り込んだ楽曲をシャッフル再生していたらこの曲が流れたので…。 俗に言うプログレッシブ・ロックの大御所、Pink Floydの大ヒットアルバムのタイトル。1970年発表。 このアルバムの表題曲を... 2010.02.23 01:32 0 No Music, No Life