No Music, No Life

No Music, No Life

2018年KingCrimson東京公演二日目と三日目へ行った。

積年の夢、遂に叶う。あのRobert Frippが同じ空間で演奏するのを見られるなんて別次元の世界の話だと思っていた。感激の連続だった。より進化した音を聴かせてくれた。20分の休憩を挟んで3時間の長丁場!ライブアルバムでは分からないトリプル...
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No Music, No Life

2018.11.27より、King Crimson 日本公演始まる。

King Crimsonはかれこれ30年以上聴き続けているバンドだ。俗に言うプログレッシブロックの雄である。1969年のメジャーデビュー以来、幾度の断絶を経ながらも現在はライブ活動を主に存在している。前回2015年の日本公演ではどうしても都...
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久々の音楽ネタ、雑派。

Ship Arriving Too Late to Save a Drowning Witch. / Frank Zappa (1982)Zappaの音楽を聴く前に予備知識として雑誌等の記述を色々と読んでいると、天才だとか変態だとか好き勝手...
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No Music, No Life

今夜は…何を聴こうか。

高校生の頃クラス文集のようなものに、僕から音楽を取り上げても無駄だ、そう、僕が音楽そのものだから、みたいな文を寄稿した奴がいたが、元気にしているだろうか。そして奴は今どんな音楽を奏でているのだろう…。ちなみにそいつは見た目はSting似だが...
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No Music, No Life

今夜のBGMはAvalon / Roxy Music。

AvalonはRoxy Musicとしては最後のアルバムになるのか?1982年発表。独特の音空間と言うかBryan Ferry色と言うか、一発でそれと分かるエコーの掛かったあの音が心地良い。声は下手すると気取りやがって!となりそうだが気だる...
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No Music, No Life

Atom Heart Mother、邦題「原子心母」。

恐るべし直訳な邦題だ。PCで作業中にmp3で取り込んだ楽曲をシャッフル再生していたらこの曲が流れたので…。俗に言うプログレッシブ・ロックの大御所、Pink Floydの大ヒットアルバムのタイトル。1970年発表。このアルバムの表題曲を初めて...
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No Music, No Life

脳を刺激するlistening。

ネタにつっこみ辛いと言われる今日この頃、如何お過ごしでしょうか。昔、そう20年以上前に短波放送ながらサイパンから日本向けに24時間アメリカヒットチャートの曲を流し続ける放送局があった。その名はKYOI(キョイ)。音質と安定度の悪い短波で良く...
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No Music, No Life

最近良く聴くCD。Brian Enoとか。

Another Green World/Brian Eno、 1975年発表。70年代Progressive Rock周辺が好みの音楽と言いつつも浅く広くではなく狭く深く聴くタイプなのでそう多くのミュージシャンを語れるわけでもないのが玉に瑕...
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No Music, No Life

No Music, No Life.-誰が言ったか知らないが、よく見かけるコトバである。

普段どんな音楽を聴いているのか?と問われたら、めんどくさいので洋楽と答える事にしている。いまいちメジャーなんだかマイナーなんだか微妙だが、King Crimsonが好きだ。公式CDは殆ど持っている。その他プログレッシブ・ロック系統、80年代...
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No Music, No Life

ネッツトヨタのCMでKing Crimsonがッ!しかも頻繁にオンエアされてるねー。

ist、オダギリジョーそしてKing Crimson。関連性はあまり感じられないんだけど、"Easy Money"のイントロ部分はカッコいいぜヽ(´ー`)ノ何処ぞのコミュニティには神聖なクリムゾンの曲を使うとは云々とか言ってる頑固オヤジも見...
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