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Trip Archive

旅のスタイルの変化。

目が覚め外へ出ると、朝靄の中だった。

1998年9月、川のほとりでキャンプ。OLYMPUS OM-2S/P 28mmF2.8
周りは一面田んぼで、夜中に風向きが変わると肥料の臭いがきつかった。

もう長いこと野宿ツーリングにも行ってない。日帰り林道ツーリングばかりだ。

サイコロの旅に影響されて身体一つで当ての無い旅もどきをやったことがある。以来旅のスタイルは公共交通機関を乗り継ぐものへとシフトしてしまった。例えば長距離フェリー乗り継ぎで日本一周とか。

旅は一人がいい。旅行は誰かと行くほうがいい。

コーヒーとゆで卵orトースト。

  • 2007-06-08 (金)
  • Trip

日本橋電気街へたどり着いたのは午前10時過ぎ。
殆どの店が開店前だった。しばらく歩いてみるが、ちょっとゆっくり座りたいので喫茶店に入る。
丁度11時まではモーニングサービスがあるようで、コーヒーとトーストをいただく。

奥には何やらでかいスピーカーがあり、クラシックが流れている。店内はよく見ると中々年季の入ったインテリアだ。マスターもかなり年季が入っていると思われる。バイトであろうウェイトレスのおねえさんはたどたどしい言葉遣い。マスターとの会話からするとどうやら中国から来たらしい。

携帯を弄ったりして時間を潰す。
何組か客が入り、その中のある初老の男性が店のスピーカーを褒め、マスターとオーディオ談義が始まった。日本橋にレコードを探しに来たとか。すると別の客が何々を探すならどこそこが良い、とアドバイス。と言うか情報提供か。大阪は人情の街なのかもしれない。

かと思えば、以前梅田界隈の中古カメラ店めぐりをしていたときのこと。とある店で探していたカメラの事を尋ねると、そのカメラをぼろくそにけなしてくれたじじいみたいな偏屈もいるのだ。人情もクソも無いなと思ったよ。

 
もともと小さい頃の大阪・関西のイメージは「柄が悪い」だった。漫才ブームとかでテレビなどで耳にする関西弁は強烈なものが多く、怖い人種なんじゃないかと思いこんでいた。大学受験の頃も関西は端っから眼中になかった。
そのイメージが消えるのは、奇しくも地元の大学で関西出身者と接する機会が増えた頃だったりする。普通の人もいるし、普通の方言に過ぎなかったわけだ。若さ故の過ち…かしら。

そんなことを考えながら11時ちょい前に店を後にしたのであった。

日本橋にて

旅先での衝動買い。

普段聴く音楽は洋楽ばかりでジャンルもかなり偏りがあるワタシ。

見知らぬ街でぶらりと立ち寄った中古CD・レコードショップでBGMに流れていた曲が耳に残る。
70年代っぽいと言えばそれまでだが、ギターサウンドとコーラスがとても良い。
店員のお姉ちゃんになんてグループ?と尋ねると”Wishbone Ash”だと言う。
名前は知っているが全く聴いたことが無かった。

ジャケットに汚れがありディスクにも少々傷があるので850円とのこと。

その後長い道のりを経て家に帰り、期待を胸にプレーヤーに入れる。
ついでにネットで検索もしてみた。結構有名なアルバムらしい。
“Wishbone Ash / Argus”、1972年リリース。イギリスのバンドだ。そう言えば70年代イギリスものが好みのサウンドなのかも。まぁ一概には述べられないんだけどね。

このジャケットもいい味出している。

それにしても世の中にはまだまだ名盤があるんだろうなぁと思ったよ。

20070603argus.jpg

大体、日記にタイトルが必要かと小一時間悩む。うそ。

  • 2007-03-13 (火)
  • Trip

Frogはまたもスポークが折れたよ。もうこれはリコールものだと思うが、通販で買ったんですぐにどうこうできるものでもないんだよなぁ。噂には聞いていたけどここまで酷いとは、困ったちゃんである。ちなみに日本での輸入代理店のサイトに2007年モデルが出てるんだけど、写真をよく見るとリアのスポークの組み方が変更されてるっぽい。うーむ。

先日ふらっとワンデイトリップに出てみた。路線バスと垂水フェリー、山川・根占フェリーを乗り継いで錦江湾をぐるっとまわる。ローカルバスは本数が少ないから乗り過ごすとにっちもさっちも行かなくなると言う漠然とした不安要素がたまらない。旅の要素、日常からの脱却は満たしてくれます。

それにしても乗客が少なかった。いわさきコーポレーションは県内のバス路線を殆ど廃止する方向らしいから地方自治体が金を出して維持していくのだろうか。財政的にも人間的にも余裕は無さそう。とは言え交通弱者のお年寄りには必要なアシなんだろうしなぁ…。
そんな過疎の町を考えると合併もやむなしなのか。昔からの土地の名前が消えていくのは偲びないけどノスタルジックだけじゃ生きていけない厳しい現実なのであった。

根占のネッピー館にて下車

根占のフェリーターミナルはすぐそこだ。

今日は雨でした。

  • 2007-02-25 (日)
  • Trip

先日県外在住の旅好きの後輩からメールが来た。
去年のゴールデンウィークに西表島で激闘してきたらしい。
西表島で激闘…、水曜どうでしょうファンなら何のことかすぐ分かるであろう。分からない人には説明が難しいから自分で調べてくれたまえ。求めよ、されば与えられん。である。

最近はテレビのCMでも「詳しくはネットで検索」みたいなのがやたら多いけど、PCを情報ツールとして使いこなしている人間はまだまだ少数派だと思う。しかし、このブログを見ているアナタのPCはネットに繋いであることはほぼ間違いない事実。検索エンジンの発達した今なら簡単なこと。ナローバンドでも問題ない。尤も、ネットの情報は全て鵜呑みにするには危険だと思うけどね…。まぁそれは他のどのメディアでも同じ事が言えるはずだけどね。情報の取捨選択と的確な判断とは難しいものです。

とか何とか言いながらネットに頼った生活をしている今日この頃であった。
だって色々便利なんだもの。その後輩も「キングオブ深夜バス」のくだりを見てメールしてきたわけだし。情報は世界を駆けめぐるよ~。ついでに世界中から迷惑メールがやってくるよ~(ナイト隊のwebsiteでメールアドレスを公開してるから。ちなみにサーバー側で弾いているんだが完全ではないのよね。これからブログやwebsiteを公開しようとしてる人よ、メールアドレスの公開には細心の注意を払いましょうね)。

さて、旅の始まりとして例えば小さい頃自転車に乗れるようになった時にそれまでの行動範囲が格段に広がり、出来るだけ遠くに行って帰ってくるだけでそれは一つの冒険というか旅というかそういうことがあったのを思い出した。
西表島は遠くに行くことが目的の旅としてはいい目標かも知れない。自然がいっぱいだとか海が綺麗だとかはその辺でも目的を達することが出来るし、そもそも自分的に旅に何を求めているかというと観光地巡りだけはしないってポリシーがあるくらいだ。要は本人が納得できれば何でもいいんだろうさ。
今は、冬の日本海と豪雪が見たいんだが実行は難しいかも。つーかもう春っぽいし。

旅とは、なんぞや。

  • 2007-02-10 (土)
  • Trip

知らない街、知らない人、知らない言葉(方言)。わざわざそんなところに出向いて見聞を広めてくる?このインターネットの発達した世の中なのに。知りたい情報の殆どはパソコンや携帯電話で手に入れることが出来るのに。食い物ですら、通信販売で買えるのに。

だがしかし。人は対価を払ってまでも敢えてそこへ出掛けてくるのだ。
そこには待っている、非日常の世界が。

なーんて幻想はちっとも抱いていない今日この頃、またしても旅に出てきました。
賢明な読者(そんな奴はいねぇ)ならご存じであろう、北海道ローカルから全国区へとなった伝説のTV番組、「水曜どうでしょう」である。サイコロの旅に憧れなかった奴、お帰りはあちらです。
まぁそれはさておき、そのサイコロの旅で良く出てくるのが深夜バスこと各都市間を結ぶ夜行バスだ。その中でもキングと呼ばれる深夜バスがある。
そいつが東京(新宿)-福岡間を結ぶ、日本一の長距離夜行バス「はかた号」だッ!
約1150kmを14時間20分で走破するッ!途中休憩は二ヶ所のみッ!
お世辞にも快適とは言えないが、何とかなるもんだ。女性客が多かったのもちと意外だったなぁ。

ご存じ西鉄はかた号!

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