Top > Archives > 2010-01

2010-01

残雪の林道ツーリング、南薩方面。

某FLEX主催の「爽やか林道ツーリング」に参加してきた。参加台数、14台。ひえぇ。
(内訳:WR, TT-Raid, SEROW×2, KTM系×4, XR系×5, CRMとなる。KTM軍団にはモタード車で参加の剛の者がいた。鈴木・川崎は一台も無し…。メンバーは初対面の方も多く良く分かりませんが主催の大楽さん、じょーおー、ババちん、とりっきー氏等々…)
ナニを隠そう前を隠そう、昨夜は道路地図やGPSログ等々見ながら色々とルートを練っていた。「爽やか」との事だったようなのでフラットな普通の砂利道系ダートルートをいくつか勝手にプランニング。大楽さんと相談しながら道案内と相成った次第。

午前中に短めのフラットダートを繋いで9本ほど駆け抜け、昼食後の後半戦は林道3本しか走ってないのに解散は16時半。
積雪の重みが原因と思われる倒木が多く、道を切り開きながら走る場面が多かったのだ。ババちんととりっきー氏の鋸が大活躍。走行以外でも汗だく。ちなみに日光の当たらない林道では意外と残雪もあり、先頭を走るのは緊張の連続だった。ナニが怖いかって舗装路面の雪でフロントタイヤがずりずりいくのよね。踏まれていない雪が踏めるのは役得だけどね!南国鹿児島では中々体験できない貴重なツーリングになったような気がしないでもない。今回はこれはこれで面白かった。大きなトラブルも無く良かった良かった。皆様お疲れ様でした。

それにしても…今回時間がかかった一番大きな要因は雪。南国の植物は雪に弱すぎる!鍛え方が足りんぞ!


ここは舗装路なんだけどなー

部分日食。

新港赤灯台突堤より。
新港赤灯台突堤より望む

拡大、と言うよりもリサイズ前の画像からの切り抜き。
同じく。欠けてますねー
結構欠けて見えました。この後は雲の中に入ってしまったとさ。

今回の部分日食は西日本一帯で観測された模様。
当地は曇りな一日だったけど夕方になり薄雲がフィルターとなって肉眼でも見ることができた。
吹上浜からは欠けたまま水平線に沈む夕日が見えたかも。
現代人にとっては理屈が分かっているからどうと言う事はないんだけれども、昔の人々にはさぞかし不可思議な現象に思えたことでしょうな。太陽が食われたー!とかね。
古代のどこぞの国では皆既日食の時に生贄を捧げて太陽の復活を祈った…みたいな話があったような無かったような。

南国の人々は雪に弱い。

昨日今日と交通機関が乱れまくった南国鹿児島。
平地でも5cm以上の積雪があったのは4年ぶりとかなんとか。
それにしても子供たちのはしゃぎ様は微笑ましい。大人たちもはしゃいでいたのであるが。
ちなみにタイトルの「雪に弱い」は文字通り雪に負けちゃうことと雪で遊びたくなる(ネタにしたくなる)気持ちが抑えられないと言う意味のダブルミーニングでもある。実際、ブログネタにした人は多かった模様。

案の定と言うか何と言うか、昨夜はカズ選手がナイトツーリングならぬナイトスノードライビングに誘ってきたので同行してきた。
一日中降り止まなかった雪は夜になり踏み固められ交通量の少ない山間部ではアイスバーン状態。ハイラックスは常時四駆モードでの走行。それでも所々ずりずりと滑るのね。下り坂は鬼門。流石のカズ選手も腕に力が入っていたようだ。タイヤがロードパターンだったからねぇ。あとABSに文句を付けていた。

あたり一面銀世界で夜なのに明るい。吹雪のように降りしきる雪。積雪の重みで木の枝が道路に垂れ下がっている箇所も多かった。南国の樹木も雪に弱いのだ。
立ち往生している車も数台見かけた。雪を甘く見ちゃいかんぜー。

鹿児島市内とは思えない景色

特にカメラも持たずに出てきたので携帯電話でカシャリ。
オレンジ色な街灯も相俟ってホワイトバランスが狂いまくっている。どちらにせよモノトーンな世界だった。いっそこっちの方がそれらしいか。
次にこんな機会が来るのはいつになるやら。また4年後?冬季オリンピックと共に寒波が押し寄せてくるのかもね。

アナログプリントの味とは?

写真系ブログをいくつか巡回しているとフィルムに回帰しよう的な意見がちらほらと見受けられる今日この頃。

デジカメは利点が多くて最早手放せないアイテムであると言ってもいい。
しかし写真の目的の一つである資料保存の側面を考えると一体いつまで画像形式がサポートされるのかとか消えやすいデータの保存方法とか疑問点が多いのも事実だ。
大事な写真は敢えてフィルムで撮って実体として残すのもアリかもしれない。その場合色がそのまま出るポジで撮るのが良いんだろうけどネガの味も中々捨て難い。ちょい前に20年以上前のカラーネガをスキャンしてみたがまだまだいけます。必要な時にデジタル化出来ればそれでいいのでは?と思うと俄然フィルムカメラを使いたくなるもんだ。

そんな中いつものようにwebを彷徨っていたらば「アナログプリント」なるキーワードが引っかかった。現在街の写真店でプリントすると漏れなくデジタルプリントとなる。昔ながらの引き伸ばし機でネガに光を当てて印画紙を感光させ現像液にさらすなんてことはしないのだ(スキャンした画像をレーザーで焼き付けるらしい)。
一昔前までは当たり前だったそんな作業にこだわる写真屋さんは全国にも数えるほどしか残っていないと言う。まさか鹿児島にもそんな店があったなんて知らなかった。ので早速試し撮りをして同時プリントを頼んでみた。ちなみにとても気さくな店主で、色々と説明してくださった。写真とカメラ・レンズに対するこだわりには並々ならぬものがあるようでもあった。プロだから当然と言えば当然か。

出来上がりはドが付くほどの露出アンダーなネガだったがプリントでかなり救ってくれた。そしてその肝心のアナログプリントは、デジタルプリントを見慣れた目には濃厚な発色であると言えようか。サービスで4枚ほど2Lサイズに焼いてもらえ、引き伸ばされるとまた違ったいい感じがでるのであった。
ところでドアンダーなネガの原因は、有効期限が2年以上も経過していたフィルムにあったと推察する。感度ISO400の筈が実効感度はISO100ほどしか無いようなカンジ。
暑い夏も寒い冬も部屋に放置されっぱなしではダメージを受けてても文句は言えない…か。
新品のフィルムで再度挑戦すべし。

参考に写真を貼るのが筋と思ったアナタ。…デジタル化してしまったら全く意味が無いと思うんだ。

2010年元旦。

明けました。
今年もよろしく。

Top > Archives > 2010-01

Search
Feeds
Meta

Return to page top