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2008-11

レンズを通したモノの見方。

日曜の夕刻前に鹿大祭へ顔を出したついでに展示ものをいくつか見てきた。
いつもなら夜に出かけておでんを食しながらOB連中と酒を飲むパターンなのだが、昨年あたりから「学祭中は禁酒」が徹底されているらしく寂しいことこの上ない。聞くと夜もあっさり終了するとか。まぁ酔っ払いが救急車を呼びまくって迷惑至極だったから仕方が無い。多いときは一晩に30台ほどの出動があったと言う…。
一般的なイメージとしては鹿大祭は構内に模擬店を出したり野菜の即売があったりバンドががなりたてたりとかだと思う。しかし。サークル活動をしていて模擬店を出している立場の人間にとってはむしろ夜が本番で、言うなればサークル対抗酒飲み合戦となる。代々伝わる専門用語で「ストーム」と呼ばれるのだが…まぁいいや。

そんな感じで、美術部や写真部が展示をしているのは知っていたのだが初めて行ってみた。
写真展。テーマはばらばらで部員たちがこれだと思ったものを大伸ばしにしてディスプレイ。中にはサービス判くらいのものを小さな写真集にして置いてあり、一文ずつ添えてあったり。これはwebで作成してくれるサービスがあるようだ。
カメラ・レンズを通すと日常が違って見えることがある。例えば同じものを見ていても視点が違う、切り取り方が違うとその画像=写真には撮った人間の意思が込められると言う面白さ。他人の視角とはまことに興味深いものよ。街並み、雲の流れ、夕日、綺麗なコスモス畑、デートの際の彼氏のふとした横顔、夕刻に光で浮かび上がる路上のペイント、等々。
ピントとか露出とか解像度とか歪曲収差とかは瑣末な事であり、最重要問題は「その瞬間」を撮れたかどうかなのだ。有名どころとしてはR.キャパのノルマンディー上陸作戦の写真はブレブレだ。ちょっと極端か…。
そんなことを思ったり思わなかったりのひとときだった。

即物的現実主義のワタシとしては美術部の展示について感想を述べられるほどの理解力が無いのであった。
写実的な絵画・イラストはともかく、人形をモチーフにしたものとか空想入ってます系のは申し訳ないけど勘弁してください。まさに何が言いたいのかさっぱりと言う気分を少なからずとも味わえたのもある意味収穫だったのかもしれない。

その他探検部や海外研の展示も見たのだが、ここでもアンケートにご協力下さいと用紙を渡される。足跡残したら感想を書いて行けという所謂「mixiの踏み逃げ騒動」を連想した。皆、反応が無いと寂しいのだろうか。この辺のサークルに関しては特にやりがいとかには結びつかないと思うんですけどねぇ。謎だ。

豪華客船、飛鳥II。

丁度出港していくところだった。
散々無駄だと言われ続ける人工島・マリンポート鹿児島だが、大型客船接岸には非常に便利なのではないかと思う。交通の便もそう悪くないし。もっとバースを作るべきだ。
しかしここを防災拠点にするとか言ってるけど、正直逃げ込みたくはない。吹きっさらしの海上だし。まぁヘリポートとかには適してるのかもしれない。

陰になって見えないが、離岸するときからタグボートが引っ張っている。自力で出来ないとかではなく、迅速に済ませるためだと思われる。まさに縁の下の力持ち。しかし依頼すると結構なお値段らしい…某フェリー乗務員談。バウスラスターは直りましたか~

サンデーエンデューロの写真、upしてみた。

サーバーを乗り換えたのはいいが重くて困る。動作が遅いのは過負荷がかかってるからなのか?
悩みは尽きない今日この頃。

さて、先日のエンデューロの写真をアップしてみた。寝ぼけながらセレクトしたので手ぶれ・ピンボケも混じってるかもしれないがそれも悪条件な雰囲気を醸し出しているんじゃないかと言うことでご容赦いただきたい。って誰に向かって話してるんだ。
と言うわけでナイト隊正面から入るか直接URIを叩くかはあなたのご自由に。枚数が多いので健闘を祈る!

泥のサンデーエンデューロ、終了。

心配された雨もレース中は降らず、それほど深刻なマディ&わだち天国でも無かったかも(春大会に比べれば、ね)。
それでもモタード車で出場するツワモノも数名、Dクラスは短縮コースだったとは言えかなり苦戦していた模様。
ところでガス欠が数名いたけど、コンディション悪いと燃費も大変っちゅーことかいな。気をつけましょ。
参加の皆さん、応援サポートその他スタッフも本当にお疲れ様でした。

恒例のレース写真集のほうは現在鋭意編集中なれど極度の眠気が…。
果報は寝て待てと言うことで。

明日はフレックスサンデーエンデューロ、天気は雨らしい。

春大会は止まない雨で超マディ状態。見ててかわいそうなくらいのハードエンデューロだった。
今度は秋晴れを期待したのに…誰か雨を呼ぶやつがいるのか。
出場予定の皆様、頑張ってください…。
*ワタシは例によってカメラマンです。


春大会のひとコマ。ウッズはわだちが凄かった。

写真のuploadのテスト。

安宿にて

旅先で撮った一枚。ネガからのスキャン。

フィルム時代は撮りまくるなんて事はあまり無かった。フィルム代、現像代、プリント代が馬鹿にならない。故にカメラを持ち歩く事も少なかった。今はその分を取り返すかのようにメモリーと電気を消費している気がする。まさに日常のメモ代わり。
もともと自分にとって写真とは即ち記録そのものであるので今日のデジカメは理に適っている。

要は撮った写真がきちんと写っていればいいのだ。写真を通して何かを表現するとかの芸術志向は無いしフォトコンテストで評価を貰おうだとか考えたこともない。極論すれば自己満足のために撮っている。とは言え満足のいく写真を撮るためには結構色々なテクニックや要素が絡んできたりする。

もちろん機材に関してのこだわりも色々とある。多種多様な交換レンズ、電池の要らないカメラ、単三電池が使えるデジカメ、携行に優れたコンパクトなもの、防水や防塵防滴のカメラ・レンズ。目的に合わせた使い方とか…その辺もひっくるめて趣味としての楽しみと言えよう。

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