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2009-12

よさりのラリー、ちょっと複雑なレギュレーションとオンタイム。

よさりのラリーはコマ地図を読みながら走る本格的なラリーではないが、一周目のオンタイムペナルティと言う独特のレギュレーションを持つ。コース一周の走行距離はシークレットでスタート前に平均時速が指示される。つまり一周目のみ指定走行時間が決められている。故にチェックポイントに入った時刻との誤差が二周目以降の全走行時間に加算される仕組みだ。二周目以降は単なるスピードレース。円滑な時間測定の為に一台もしくは二台ずつでのスタート時刻がショートコースでの予選によって決められる。本選の最終チェックタイムは決まっているので早めのスタートほど有利となる…とまぁ七面倒くさい事この上ない。
よーいどん、4時間後にチェッカーフラッグ!みたいなエンデューロに慣れていた我々は面食らったものだ。
そしてライトが点灯しなくなったら全く走れなくなるので車検時に電装系チェックがある。
崖落ち対策でロープやハンドライト、ホイッスルの携行も義務付けられる。

しかしコース設定は基本的に普通の林道であり完走条件も緩やかなのでテクニック面での心配は殆ど無い(ちょっとしたヒルクライムとか激坂下りを設定した年もあったけど)。
オンタイム設定も普通のペースで走って十分時間調整できるレベル。
正確な走行距離算出能力と腹時計と勘が良くないと狙えないと言われるオンタイム賞。ジャストがいない時は一番誤差の少ない選手が貰える。これだ、と思ったよ。結局去年までの9回連続出場では一度も取れなかったけどな。ナイト隊としては裏隊長殿が自慢の腹(時計)を駆使し誤差ゼロで受賞したことがあるから良しとしましょうか…。

斯様にナイトラン、電装系チューン、オンタイム賞と、よさりのラリーにはこだわれる理由が色々あったのだ。だから今年出られなかったのは凄く悔しい。悔しいから九トレサイトに多数リンクされているレースレポートの類は殆ど読んでいない。10周年記念で何があったのかも知らない。来年出場できる運びになるまでその気になれないだろう。

 
ここまで下書きして一ヶ月放置プレイ。
大晦日とキリも良いので一旦終了となる一連の過去話シリーズであった。
皆様良いお年を。

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