たまに読み返したくなる一冊の本。

その本との出合いが無ければ、今の自分はここにいないだろう。

高校三年の18歳、多感な時期にその後の人生を決める出合いがいくつかあったのだが、これが一番大きな出来事だった。
学校帰りの書店での立ち読みタイム。それはふと覗いたバイクコーナーに並んでいた。手に取り、立ち読みし、レジへ持っていくのに迷いは無かった。今でもその時のことを覚えているくらいだ。

なぜ野宿か、なぜモーターサイクルか、どこにどうやってテントを張りましょうか、めしをつくろう、寝る、朝、等と写真・イラストを交えて軽妙な文体で綴ってある。
色々とキタよ。こんな世界があったのかと。

オフロードバイクに拘るようになった影響は計り知れない。それまで欲しいバイクはホンダCBR250FOURだった。バイクに対する意識がガラッと変わった。スタイルとかパワーではなく、何処でも走れることこそ重要だと。
バイクは自由だ。その行動範囲をさらに広げてくれるのがデュアルパーパス車(昔はこんな表現だったね)だ。

キャンプ等アウトドアには元々興味があった。写真も趣味でカメラも持っていた。趣味の融合にもワクワクしたものだ。

高校卒業後は順調?にオフ車を乗り継ぎ、林道を走り、バイクの整備も自分でやり、野宿ツーリングも経験し、エンデューロレースにも出たりした。野宿ライダーには成りきれなかったけれど。
最近は専らサンデーエンデューロのカメラマンなのは皆さんご存知の通り。


「さすらいの野宿ライダーになる本」寺崎勉・著、発行は山海堂

あれから30年以上経過したってのに紙媒体の保存性の良さには驚嘆する。

コメント

  1. , text and illustrations to which

  2. elements (case, binding).

  3. “Julia’s Garland” (fr. Guirlande de Julie)

  4. bride, Julie d’Angenne.

  5. book about the chess of love “, created by

  6. Century to a kind of destruction:

  7. Europe, and in Ancient Russia

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